AMUSER PRESERVER for CHAMPAGNE

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この記事はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が行うブログレビュー企画に参加して書いています。
本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、商品の提供を受けています。また、この文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)

ちょっと期間が空いてしまいましたが、AMUSER ACCESSORY SET 最後の商品、PRESERVER for CHAMPAGNE のレビューです。

シャンパンをはじめとするスパークリングワインは、食前酒として飲まれることが多く、一般家庭では1回栓を開けても飲みきることって少ないと思うんですよね。普通のワインならばそのままコルクを刺し直して保管ということもできますが、シャンパンの場合は形状的にコルクを戻せませんし、ラップしただけだと炭酸が抜けてしまいます。そこで必須になるのがシャンパンストッパーです。AMUSER では PRESERVER for CHAMPAGNE という商品名のようです。

普通のワイン用の PRESERVER 同様、日付に三角印をあわせることで、開栓した日をメモることができます。


メーカーの商品サイトには『※シャンパン以外のワインにはお使いいただけません。』という注記がありますが、そのそもそのページで使われている使用例の写真が Sileni という有名なニュージーランドワイン。シャンパンじゃないじゃん。ワイン関連器具メーカーとしてスパークリングワインの意味でシャンパンという語を使うのはいかがなものかと思いますね。

というわけで、ワタシが準備したワインもシャンパンではなく、スペインのスパークリングワイン、Cava。シャンパンに近い風味で値段半分のワインを探すならCavaかシャンパンメーカーがアメリカや南半球で作っているものがオススメです。(ちなみに今回飲んだこれは全然オススメじゃないですw)


外から見て、針金でコルクを固定していそうな感じになっているものなら PRESERVER for CHAMPAGNE を使える可能性が高いでしょう。


被覆をはがして、針金を外して、コルクを抜くとこんな感じ。このあごの出っ張ってるところに PRESERVER の腕を引っかけます。


こんな感じ。

で、この PRESERVER、ただ栓ができるだけでなく、ポンプが内蔵されているので、瓶の中に空気を加圧することができます。栓の上のボタンを押すと、それに応じて空気が瓶の中に入っていきます。メーカーによると『ボトル内に空気を充填することで、心地良い炭酸を長持ちさせることができる。』ということのようです。


ところで、瓶の中に空気を充填すると炭酸が長持ちするのでしょうか?高校の化学で習ったヘンリーの法則を思い出してみましょう。え?忘れた?じゃあ教科書を引っ張り出してきて。え?持ってない?しょうがないなあ。

高等学校化学IIの教科書より抜粋。『気体の溶解度は、その圧力に比例する』って書いてありますね。ただし、重要なのはその下です。『混合気体では、各成分の溶解度はそれぞれの分圧に比例する』とあります。つまり、炭酸を抜けにくくするには、瓶の中に二酸化炭素を充填しなければいけないのです。関係ない窒素や酸素を充填しても二酸化炭素の溶解度とはなんの関係もありません。なので、この加圧機能は実際に効果が期待できるというよりは、何となく気分的に良さそうという演出なのでしょう。

逆にポンプで加圧しすぎると、二酸化炭素の圧力も合わさって、瓶内の圧力が高くなりすぎ、開栓時にちょっと危険です。栓を押さえながら上手く腕を外さないと、開栓時のコルク同様、飛んで行ってしまいます。コルクと違って金属製ですから、それなりに危険な気がします。個人的にはシャンパンストッパーは開栓時に空気を逃がしてからストッパーを外せるようなものの方がオススメです。


というわけで、一通り全商品を使ってみましたが、電動ワインオープナーはコルクを抜くのが苦手な方には超オススメ、それ以外の商品は機能よりはデザインとか質感が気に入った方にはオススメという感じかなという気がしました。これからの時期、クリスマス、忘年会、お正月、新年会さまざまなパーティの場で注目のグッズになりそうですね。

AMUSER プリザーバー

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お酒に強い人ならば、開けたワインは飲みきってしまうんだと思いますが、我が家は夫婦ともにあまり強くないので、白赤2本のワインを開けたら3日くらいかけて飲むのが普通です。というわけで開けたワインを保存しなければいけません。ただ栓をするだけならば、抜いたコルクを差し直せばいいのですが、そのままだとワインボトルの中に残る酸素によってワインの味が悪くなってしまいます。何とかして酸素を追い出したい。

ワインボトルから空気を追い出すためのワイングッズはいくつも売られています。もっとも一般的なのはゴム栓とプラスチック製のハンドポンプが別になっているものです。それに対して、今日紹介するAMUSER ワインプリザーバーはポンプとゴム栓が一体化している、ちょっと珍しい製品です。


黒いゴム栓とステンレスのポンプが一体化しています。


ゴム栓をワインボトルにはめて、上の銀色のボタンを押すとボタンが戻ってくる時にボトル内の空気が抜けます。ボトル内の空気の量にもよりますが、数十回押すとボタンが押されたまま戻ってこなくなります。この状態で冷蔵庫等に立てて保管することになります。翌日ワインを飲む時はそのまま栓を抜けばOK。シュッという音で減圧状態が保たれていたことがわかります。

私は普段、他社のハンドポンプが別になった商品を使っているのですが、それに比べると軽い力でボタンが押せる点はいいのですが、ストロークが短い分、押す回数はかなり多くなり、それはそれでちょっと面倒かもしれません。

見てわかるとおり、このプリザーバー、上部に数字が刻まれていまして、ワインを開けた日をメモっておくことができるんですね。芸が細かいというか、なんというか… まあでもワインは、たとえ空気を抜いても、開けたら3日くらいで飲まないと味が大幅に変わってしまうので、忘れる前に飲みきるのが基本だと思うんですよね。なので、開栓日メモ機能はなくてもいいような気がするのですが、どうなんでしょうか……

あと、この商品は丸ごと水洗いができるのですが、普通に洗うとポンプ内部に水が入り、その水がなかなか全部は外に出てくれません。ポンプを動かしながらひっくり返したり、いろいろやってようやく抜ける感じです。なんかちょっと気持ち悪いですね。まあ、それほど頻繁に洗うものでもないとは思いますが、もう少しなんとかならないものでしょうか。


ところで、この製品を使うとどれくらいの量の空気が除かれるのでしょうか。簡単に実験してみました。

ワインボトルだと中が見えにくいので、同じくらいの大きさの無色透明の角形ガラス瓶に半分ほど水を入れまして、そこにわずかに空気を入れた小さな風船を。

この状態からプリザーバーでめいっぱい空気を抜くと、瓶の中の気圧が下がる分だけ風船が膨らむはずですが…

ほとんど変化がないですかね。微妙に膨らんだ?って感じですね。

それに対して私が普段使っている他社製品だと

これくらいは膨らみます。風船のゴムが縮もうとする圧力の大きさがわからないので、定量的なことはいえませんが、他社製品の方が空気をくみ出す能力は高いようです。まあ、本製品の場合、空気をくみ出すというのはおまけの機能だと思えばいいのかもしれませんね。


次回はスパークリングワイン用のプリザーバーを取り上げます。


AMUSER エアレーター

前の記事はこちら。栓が開いたところで、いよいよワインを注ぎます。

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赤ワインを飲む時、ワインボトルから直接グラスに注ぐのではなく、デカンターに一度移し替えてからグラスに注ぐことがあります。私は普段、赤ワインはブルゴーニュしか飲まないので、デカンタージュはしないのですが、ボルドーなど濃いめのワインを飲む時にはやった方が良いようです。

デカンタージュする目的のひとつは、ワインを酸素と触れさせることにより、風味を変えることにあります。瓶の中に貯蔵されたワインは強い還元状態にあり、「閉じている」と表現されています。それを酸素とわずかに反応させてワインを開かせることで、香りが良くなり、渋み・収斂味が低減されるといわれています。

とはいえ一般家庭でデカンターを準備するのはメンドクサイので、普通はしませんよね。そんなときの便利グッズとして、ワインを注ぐ時に空気と混ぜるグッズというものが売られています。デキャンティングポアラーという名前で市販されていることが多いようです。ここで紹介するグッズもそのひとつ、AMUSER エアレーターです。


ワインの口に取り付けてそのまま注ぐだけで、適度に空気と混ざりながらグラスに注がれます。透明なプラスチックの注ぎ口に、ねじれた仕切りがあり、ワインをぐるっと回転させることで空気と混ぜながら注ぐ仕組みになっています。

使い方は至って簡単。ボトルに差してただ普通にワインを注ぐだけ。普通に注ぐよりも出てくる液量が少ないので、なんか、チョロチョロ注ぐ感じになりますね。

さて、肝心の効果ですが、この手の商品はうさんくさいと思っていたんですよね、今まで。というわけで、普通に注いだものと実際に飲み比べてみました。比べてみると、確かに味は変わります。口当たりがまろやかになると同時にふくよかな味や香りがわかりやすくなる気がします。ツマも同様の感想でした。グラスでワインをクルクル回しながらしばらくおいておくと、違いはわからなくなってしまいますが、注いだばかりの時は確かに違いますね。エアレーターの構造で空気が良く混じったのか、チョロチョロ時間をかけて注いだことで空気と混じったのかは定かではありませんが、とにかく、効果があることは間違いないようです。なお、ブルゴーニュワインでも味の変化はわかりますが、若いボルドーなどの方が味の変化が大きいようです。

ワインを注ぎ終わったらエアレーターを外してから栓をしなければいけないわけで、ちょっとメンドクサイですし、使うたびにすぐ洗わないと透明なプラスチックに色が染みついてしまいそうなので、その辺が少し手間ですが、見た目もちょっとかっこよさげですし、注ぐ時に液だれもしにくいので、重い赤ワイン好きの人は持っていてもよいグッズのひとつではないかと思います。


追記

メーカーの web site には、『ワインが360°回転され』と記載されていますが、エアレーター内部の仕切りは

根元の部分で下だった部分が上に、上だったところが下に来ていますから、180度回転しています。

正確にはきっちり180度回っていないですね。約160度くらいねじれているようです。

ワインの瓶を出るときにこの写真で向かって左下の位置にあったワインは時計回りに約360度回転して右下の位置までたどり着いて流れ出ますが、右下の位置にあったワインは数十度回転して、左下から流れ出ますから、平均すればワインが360度回転したというのは言いすぎのような気がします。

あと、もっというと、この方式だと左側のワインと右側のワインの左右を入れ替えているだけで、空気とワインが混ざってるわけじゃないですよねw


次回はワインの保存グッズを取り上げたいと思います。


AMUSER 電動ワインオープナー

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AMUSER ACCESSORY SET のメイン製品、電動ワインオープナーを使ってみました。

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なかなかかっこいいですね。細身で持ちやすいですし、女性でも充分持てる重さです。

製品付属のACアダプターで一晩充電してから、本体上部の電源ボタンを押し、スクリュー部分をコルクに押し当てると、自動的にスクリューが回転してコルクに突き刺さり、そのまま引き抜いてくれます。そしてコルクが瓶から抜けると、今度は自動的にコルクをスクリューから外してくれるのです。その間全自動。ただひたすら右手にワインオープナー、左手にワインのボトルを握りしめていれば勝手に全部やってくれます。超便利。しかも抜く速さも結構速いです。

開栓風景。注意:音が出ます。

モーターの回転力に負けない力で握りしめている必要はありますが、それほど強い力は必要ないでしょう(動画では、なぜか指でつまんで持ってるので、妙に力が入っちゃってますがw)。少なくともソムリエナイフなどでコルクを引き抜くよりは全然ラクです。また、コルクに対してまっすぐに突き刺さるようにワインオープナーを押し当てる必要がありますが、少しくらい斜めになっても、ちゃんと引き抜いてくれるようです。今のところ数本開けましたが、失敗はひとつもありませんでした。ワインオープナーとしては使いやすくて良い製品だと思います。ソムリエナイフではワインが開けられないツマにとっては必需品になりそうです。

ただ、『ワインという豊かな飲み物にふさわしい、アダルトなこだわりを感じさせる上質感と王道感。』というコンセプト的にはどうでしょうか。稼働中は白色LEDが光り(動画では周りが明るすぎて見えませんが)、モーター音もかなり大きめです。ツマはその様子を見て笑っていました。かなり派手な動作です。夫婦二人でこれから静かにワインを嗜もうという雰囲気は、まあ感じられません。モーターを使っている以上、ある程度は仕方がないと思うのですが… そういう点ではむしろ、話題性も含めて大人数のパーティーなどでは活躍しそうな気がします。これからの季節、クリスマスパーティーや忘年会などで重宝するのではないでしょうか。

次回はワインを注ぎます。

AMUSER ホイルカッター

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AMUSER ACCESSORY SET のうち、まずは一番軽い製品、というか製品の付属品から。

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ワインを飲むとき、まず最初にするのはキャップシールを切ること。これが意外と面倒です。AMUSER電動ワインオープナー の下にはまっているキャップは本体から外すとホイルカッターとして使えます。


ネジの近くにある4つの金属製のツメでワインボトルのキャップシールを切ります。


こんな感じにセットして、指で締め付けるようにしながらホイルカッターを回転させると(逆にホイルカッターを固定しておいてワインボトルを回転させる方が簡単かも)、

綺麗に切ることができます。切れ味の悪いソムリエナイフだと上手く切れないことが多いので、これはなかなか便利です。

ただし、刃の部分の写真を見るとわかると思うのですが、刃が真横に出ているのではなく、下に向かって折れ曲がっています。また、刃自体もそれほど鋭利ではありません。これはおそらく指で触ってしまった時の安全性を考えてそうなっているのだと思いますが、そのせいで鋭い刃が真横に出ている他社製品に比べると切れ味の点ではかなり劣るような印象です。実際、ポリマーフィルムのシールの場合には切れにくいものもありました。もしかしたら少しだけ力が必要かもしれません。うちのツマには上手く使いこなせないようでした。まあ、切れ味は安全との兼ね合いなので、どちらが良いかというのは難しいところですね。


あと、たまたま運が悪かっただけだと思いますが、今回頂いた製品には塗装に小さな剥げがありました。実用上はまったく問題ないですが、まあ、値段相応の品質かなあという気がしました(笑。あと、キャップとして本体にはめるときのために「ツメ」がついているのですが、かなり奥まで押し込まないと「カチッ」とはまりませんでした。これも個体差なのかもしれません… まあ、普及価格帯製品の付属品ですし、あんまり細かいことを言ってもしょうがないですかね……

次回はコルクを抜きます


AMUSER ACCESSORY SET レビュー

AMUSERの電動ワインオープナーを使わせていただくことになりましたので、これから数回に分けて感想を書いてみたいと思います。

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AMUSERはコンピュータ周辺機器メーカーとして有名なロジテックの子会社が設立したブランド。実際、会社の事業内容にワインのワの字もありません(笑。それだけになんだかとても意外というか、なんか似合わないですよね。はじめ聞いた時には「え?」と思ってしまいました ←失礼。会社のある長野が日本随一のワインどころだからということで、ワイン関連事業を始められたようですが、社内によほどワイン好きな人がいたんですかね…

この秋、ブランドを立ち上げて最初に発売したのが、充電式電動ワインオープナー、プリザーバー、エアレーター、シャンパン用のプリザーバーの4つの製品。今回、いただいたのはその4つをセットにした AMUSER ACCESSORY SET です。自宅でワインを楽しむために必要な小道具がすべて揃った感じです。あとはワインとグラスがあればという感じですね。


かっこいい黒い箱。パソコン周辺機器メーカーの製品とは思えない上質感(笑


とはいえ、取説のデザインや印刷の質感、それから「LWA-SET01RD」という型番などにはパソコン周辺機器メーカーの製品っぽさがあふれていますね(笑。とりあえず取説のデザインと紙質だけでもどうにかした方がいいと思いました。


中には充電式電動ワインオープナー、プリザーバー、エアレーター、シャンパン用のプリザーバーの4つの製品とワインオープナーの付属品であるホイルカッターと充電用のACアダプターが入っています。


充電式電動ワインオープナー。色はレッドとシルバーがありますが、今回いただいたのはレッド。スクリューの周囲は透明度の高いプラスチックでできており、コルクが抜けていく様子を見ることができます。スタンドになっているキャップはホイルカッターとして使えます。


内側に向かって伸びている4つの刃でワインボトルのキャップシールを切り取るんですね。


ワインを注ぐ時に使うエアレーター。ワインを注ぐ時に、ワインと空気がほどよく混ざるために、デキャンターを使うことなく、ワインの風味を開かせることができるということです。


飲みかけのワインを保存する時に使うプリザーバー。ゴム栓と瓶の中の空気を除くための手動ポンプが一体化しているようです。


こちらはシャンパン用のプリザーバー。上述のとは逆に瓶の中に空気を加圧することができます。


どの製品もそれなりに価格に見合った高級感が感じられ、少なくとも安っぽいという感じはありません。「自宅でワインを楽しむ」をいい感じに演出してくれそうです。

各製品の実際の使用感については後日紹介したいと思います。まずはワインを飲むための最初に使うもの、ホイルカッターについて紹介したいと思います