モナコ(後編)

昼食後は旧市街に移動して旧市街モナコヴィルへ。まずは海洋博物館&水族館。

こんな感じで海に関わる展示があるんだけど、

 

これ、海、関係ないだろう。っていうか、なにこれ?(笑

そして水族館。水族館先進国の日本から見ればまあ普通かなという感じ。だけど、水温を低く保つためか館内が冷房されているので、居心地はいい。

水族館って暗いし、魚が不規則に高速に泳ぐから写真撮るの難しいね…

 

南仏のあらゆる観光地にある観光トロッコバス、モナコにもいた。坂が多い町では特に便利だよね。私は冷房の効いている普通のバスの方が好き。断然安いし。

 

続いて歩いてモナコ大聖堂へ移動。

グレース・ケリーのお墓がある。

 

大聖堂の近くにモナコ一番の見所の一つ大公宮殿があったんだけど、予習が足りてなくてスルー(泣。バスでモンテカルロ地区へ移動。

 

カジノ・ド・モンテカルロ。中は当然撮影禁止。無料で入れるところまで見てきましたが、ルーレットやカードゲームだけでなく、スロットマシンもあってアメリカのカジノと変わらないですね。

 

こちらは隣接する Hotel de Paris。豪華ですね。というか、高いんだろうなあということしか思いつかない。

 

少し周囲を散策していると、ん?この赤白は・・・

ローズヘアピンですね。取りあえずモナコGP関連スポットも一箇所見たし、帰りますか。

なんか、この日に限ったことじゃないんだけど、夜まで滞在してもいいかなと思って毎日出かけるんだけど、実際は暑くて疲労感がはんぱないので、夕方になるとホテルに戻っちゃうんだよね。冷房の効いてるところがすごく少なくて、カフェで休もうと思ってもどこも屋外テラスなので暑くて全然休まらないし。日本を含めアジアはどこでも冷房ガンガンで大変すばらしい・・・

 

で、ニースに戻ってホテルで少し休憩したあと南仏最後の夕食へ。

 

夕暮れの海岸。これでもう夜8時頃なんだけど。

向かったお店はニース港に面した Les Pêcheurs。オーダー前に本日のオススメの鮮魚とか見せに来るくらいのやる気のあるシーフードレストラン。入店したときは空席が目立っていたけれど、程なく満席になった。人気店のようだ。しかし、フランス人はホントに夕食の時間が遅いな…

 

前菜はガスパチョ。手前の白っぽいのは泡状にしたオリーブオイル、中央のボソボソとした黄色いのはマスタードのアイスクリーム、飾りはスターフルーツ。やっぱりガスパチョは美味しいですね。暑い時期の前菜はこれが一番ですね。

 

もう一つの前菜は魚のスープ。オーソドックスにクルトン、ニンニクのかけら、ルイユ、チーズがセットになっている。見た目じゃわからないけど、濃厚なうまみで美味。スープはおかわりができる。

 

メインはマテ貝のソテーをのせたシーフードのリゾット。マテ貝はちょっと見た目がグロテスクだけど、リゾットは美味しゅうございました。

 

もう一つのメインはタコ飯(ぉ。小さめに切ったタコを軽く煮込んで軟らかくしたもの。ご飯によく合う。

 

デザートはアイスクリームと

 

パンナコッタのマンゴーソース。

どれも美味しかったですね。店の雰囲気も活気がある感じでとてもよい店でした。他にも食べてみたいメニューがずいぶんあったので、また行きたいところですが、もうニースには一生行かないだろうなあw