Intercity-Express (ICE)

フランクフルト国際空港から高速鉄道ICE(Intercity-Express) で南ドイツへ2時間の旅。15年前に空港駅から長距離電車に乗った時は空港ターミナルから地下に降りるとすぐに駅があった気がするんだけど、いまは改装されて、地下にあるのは近距離鉄道の駅のみ。長距離鉄道は地下駅をぐるっと回って長い上りエスカレーターに乗って、さらにちょっと歩いてその先のエスカレーターを下る感じでかなり遠い。切符買ってる間に乗り遅れるかと思った。


空港駅のホームに到着したICE。白くて綺麗ですね。行きも帰りもぎりぎりのスケジュールだったので、電車の写真撮っている暇がなく、ICEが写っている写真はこれだけ(涙


さて、このICEですが、基本的に全席指定。でも、座席指定なしでも乗れます。日本のように自由席と指定席という区分がないのです。座席指定を取っていない人は、予約済みの座席は座れないけど、あいていればどこでも座れます。予約されているかどうかをどうやって見極めるかというと、すべての座席の上に電光掲示があるんです。

この表示だと、窓側の55番の座席はマンハイムからジークブルク・ボン駅まで予約が入っているので、マンハイムまではあいてる。53番の座席はカールスルーエからフランクフルト空港駅まで予約が入っているという意味。何も書いていなければあいているということ。というわけで、この掲示を見ながら目的地まで空いている座席を探すわけです。ちなみに予約済みでも乗ってこないこともあるので、混雑時には予約済み区間が来ても席を立たずに、人が来たら席を立つのがオススメです。ちなみに行きはガラガラだったので、余裕で座れましたが、帰りは1/3の区間しか座れませんでした。

ICEは外国の鉄道にしては乗り心地がいいですね。あまり揺れません。平常時は時間もかなり正確です。が、事故やトラブルが時々あるようで、私が乗った次の日にもありました。遅れる時は数時間遅れということもよくあるようなので、空港へ戻る電車はかなり余裕を持ったスケジュールにした方がいいでしょう。