ホテル近鉄京都駅

京都でどこに泊まるかって、結構悩みますよね。星のやは町中から遠すぎる上に贅沢すぎるし、京都らしい伝統ある和風旅館に泊まるというのはちょっとムリとしても、グランヴィア、ウェスティン都ホテル、ハイアットリージェンシー、日航プリンセス。良いホテルがいくらでもありますが、京都に来る時は普通、ホテル滞在は短めで、仕事や観光目的のことが多いですから、もっと安くて立地がいいホテルの方がいいと思っています。で、私はここ数年、新幹線へのアクセスのよさを考えて、京都駅の近くのホテルを取るようにしています。京都駅ホテル間の荷物運びが面倒ですからね。定宿はロイネット京都八条口なのですが、今回は満室だったので、一度泊まってみたかったホテルへ。

ホテル近鉄京都駅。情緒も何も感じられない、すごい名前のホテルですが、ホテルの入口は京都駅の構内にあり、JR在来線と新幹線の間、近鉄線京都駅の真上にあるというすごい立地。紅葉の時期にしては比較的安めのプランに空室があったので、今回はここに一泊しました。


入口は新幹線改札を出て直進、近鉄の改札脇のエスカレーターを降りたところにあります。超便利。グランヴィアよりはるかに便利。


シンプルで綺麗なロビー。なかなかいいホテルですね。


客室階の廊下。落ち着きがあっていいホテルではないでしょうか。ホームの上にあるから妙に細長いんですよね、このホテル。

範疇としてはビジネスホテルではなく、シティーホテルのようで、それなりに居心地がよくできていますが、そのわりに値段も手頃です。ホテル内には朝食会場があるだけで、バーやレストラン、宴会場などはありませんが、まわりにお店がたくさんあるので、問題ないですよね。今回泊まった客室はJR在来線の駅ビュー。新快速とかが行き交う様子が見られます。なかなかいいホテルです(笑。部屋の写真も電車の写真も撮るの忘れたけど orz


京都駅ビルに当たる朝日。

値段次第ですが、今度からここを定宿にしようかなあと思ったり思わなかったり。ただ、近鉄やJRに乗るのは便利なんだけど、地下鉄烏丸線の駅が若干遠いんだよね…

紅葉の好古園に行ってきました。

姫路滞在中、昼休みに30分くらい時間ができたので、どこか観光に行きたい!でも、時間的に姫路城の中は無理。と思ってみていると、

おや、あのへん、紅葉が綺麗そうだよ?

というわけで行ってきました。好古園。どうやら、ちょうど紅葉の見頃だったようです。それほど混雑もしていなかったし、これはあたりでした。

ちょうど、何かの撮影をしているようで、花嫁姿の方々が…

目の保養になりました。本当にいい昼休みでした。

姫路に行ってきました。

先日、晩秋の姫路に行ってきました。姫路に行くのは2回目かな。とはいっても、前回は10年以上前に、姫路城を見るために数時間滞在しただけでなので、実質的には初めてといった方がいいのかも。

だるま王国から新幹線を乗り継いでの長旅です。岡山から先だと飛行機を使うことが多いので、姫路が陸路で行く一番遠い場所かもしれません。新幹線の楽しみといえば、なんといっても車中で食べる駅弁。東京駅にはグランスタをはじめ高級な駅弁を売る店が何軒もあり、迷いまくり。弁当購入時間として30分は見ておきたいところ(笑


本日のお弁当は今半のすき焼き弁当。美味でした。ビールはいつものよなよなエール。


姫路に着いたらすっかり夜も更けて。なんか、駅前におしゃれなビル立ってるんですね。都会だなあ。ちなみに、ロータリーあたりは現在も工事中。もっと都会になるんですかね。

翌朝、昔ながらのアーケード街を抜けてお城の方へ。だるま王国のアーケード街はどこもシャッター街で、過半数の店が閉まったまま、歩く人もまばらというのが普通ですが、ここは朝からにぎわってますねえ。いいなあ。


で、アーケード街を抜けた先にある交番。田舎感あふれすぎ(笑

そして、いよいよその先には、国の特別史跡であり、世界遺産にも指定されている、国宝姫路城が目の前に!

・・・絵ですね。ご存知の方も多いと思いますが、現在、長期の修復工事中です。なんでこんなタイミングで姫路に来たのでしょうか ←仕事だ、仕事!

せっかく来たんですから、絵じゃ満足できないですよね。ということで、探しました。


じゃ〜ん!大名行列付き。これは何かといいますと、

だそうで、なかなか力作のようです。蟻に狙われないのでしょうか。っていうか、どうしてこんなもの作ろうと思ったんだろう・・・


夕暮れの白鷺城(絵)。そんな感じで日が暮れていきました。


おお、このアーケード街、イルミネーションまであるじゃないか。すごいな・・・


札幌から帰ってきました。

昨日の続き。

札幌の朝。朝食の買い物のついでに少しだけ散策。曇っていたせいでそれほど冷え込まず、朝の気温は東京並みでした。


北海道庁旧本庁舎。赤煉瓦の重厚な建物っていいですよね…


朝早すぎて内部は見学できず。


前の晩に見た時計台を眺めつつ、ホテルに戻り朝食。この日は午後からだるま王国で仕事があったので、朝食後急いで空港へ。


札幌駅のデコレーションはもうすっかり冬模様。こういう青白いイルミネーションって、ここ数年の流行だと思うのですが、寒々しく感じちゃいますよね。

で、新千歳空港に到着。本宅へのお土産は道産の塩水ウニと旬のいくら。職場へのお土産はじゃがポックルとロイズのポテトチップチョコレート。買い物はあっという間に終わったけど、ラウンジでまったり休憩と思ったら改装工事中で入れない…というわけで仕方なく空港探検。国内線ターミナルと国際線ターミナルの間に商業施設ができてるじゃないか。


お、キティちゃんグッズ屋さんだ。


ロイズチョコレートワールドだと!


工場見学もで来るっぽいけど、まだ朝早いから閉まってた。

そしてその奥にはドラえもん わくわくスカイパークが!

でも、やっぱり閉まってた orz

ライブラリーもあって自由に読めるっぽいんだけどなあ。今度は開いている時に来ようじゃないか。

というわけで搭乗。

帰りは777だった。


もうすぐ東京だと思って外を見たら、右手に千葉港が見えて南東の方角に進んでるんだけど、このまま行くと九十九里に抜けちゃいそうだ。と思ったら急旋回して木更津方面から着陸。


京急乗って乗り換えなしで浅草。乗り換えてだるま王国。羽田からだるま王国ってものすごく遠いけど、実は1回乗換えで行かれるんだよね。あ、飛行機だ。

という感じの出張でした。

札幌に行ってきました。

先日、出張で札幌に行ってきました。北海道は食べ物も美味しいし、好きな土地ではありますが、今回は滞在時間が非常に短く、自由時間はほぼゼロなので、観光とかは一切無しでした。まあ、それでも普段と違う土地に行くとなんだか楽しいですよね。

羽田に向かう京急線、飛び乗ったら最後尾、車掌室のところ。席も埋まっていて座れそうもなかったので、そのまま窓にへばりつくことに。小学生の頃はいつも車掌室か運転席のところにへばりついて見てたなあ…


車掌さんにあこがれていた時代もありました。かっこいいよね。


線路眺めるのとか楽しいですよね。特にポイントとか大好きで(笑

まあ、そんなこんなで羽田空港到着。空港、特に大きな空港っていいですよね。特に何があるわけでもないけど、気分が高揚します。空港はもう数え切れないほど利用しているけど、未だに楽しいなあ。

羽田のこのターミナルももう何十回も来ているなあ。

ちょっと早めに着いたけど、さすがに朝からラウンジに行ってビール飲むわけにもいかないので(札幌着いたら仕事だからね!)、珍しく屋上のデッキに出てみることに。


おおお、ジャンボだ。最近はめっきり見かける機会が減ったよね。昔はよく乗ったけど、少なくとも5年以上は乗ってないなあ。中途半端な2階建てが不格好であんまり好きなわけじゃないんだけど、思い出はたくさんあるなあ。


こちらが搭乗予定機、トラブル続きの最新鋭機787。747や777に比べるとずいぶん小さいんだけど、これで欧州とかまで飛べるんだからすごいよなあ。

というわけで搭乗。アメリカでは既に電波が出ない電子機器は離発着時も使えるようになっているけど、日本ではまだダメなので、離陸直後の写真が撮れないのが残念なところ。次の旅行時には改善してるといいなあ。


羽田から札幌に向かうのになぜ富士山が見えるんだ。と思うけど、実は関東地方のほとんどの場所から富士山って見えるんだよね。邪魔する建物がなくて空気が澄んでいれば。

小雨の新千歳到着。電車で札幌に向かうと、

おお、虹が出た。札幌に着いたら雨降ってなかった。よかったよかった。まあでも、ずっと曇ってましたけどね。


札幌滞在中は一度も太陽を拝むことなく、ずっとこんな感じでした。


お仕事終了後、夕食に向かう途中。さっぽろテレビ塔のイルミネーション。この塔、四角錐型をしているんだけど、実はこれ正面側だけイルミネーションがあって、他の三面は真っ暗なんだよね。せこいというか省エネというか…

夕食は高級な寿司をご馳走になり、ホテルへ向かう途中、

日本の三大がっかり名所のひとつを通過。


札幌はもう秋というよりは冬の一歩手前。私が行く前の週には初雪も降ったようで、秋の気配はわずかに残る程度でした。というわけで、初日は終了。翌日に続く。


本日の撮影機材:NEX-6 + Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS (SEL1670Z)。すべての写真でトリミングや色調補正などの加工をしています。

新石垣空港発、羽田行き

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新しい石垣空港は綺麗だし、お土産物屋さんも多いし、いいですね。まあ、街中から距離があるのは不便ですが、空港のすぐとなりにレンタカー屋さんがたくさんあるので、レンタカーを利用する人にとってはそれも苦にならないでしょう。

ひととおり売店で買い物し終わっても時間があったので無料の展望デッキから搭乗予定の飛行機チェック。


おお、全日空の旧塗装だ。機内清掃の皆さん、乗客が全員降りるのを外で待ち構えているんですね。雨降ってるのに大変だなあ。


なかなかいい撮影スポットじゃないか!飛行機あんまり飛ばないけどねw


帰りも雲だらけのフライトでした。でも、なんとか富士山見えた。


定刻通り羽田到着。待ち構えるバスの運転手さん。ターミナルまでバス移動って最近だと珍しいよね。

そんな夏休みの旅でした。ブログも書き終わったし、これでようやく夏休みの旅行は終了ですね!長かった!


八重山そば

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沖縄と言えば沖縄そばが有名ですが、石垣・竹富には八重山そばというのがあります。基本的には沖縄そばと同じなのですが、紅ショウガは入れずに、そのかわりピィヤーシ、ヒバーチ、ピパーツなどと呼ばれる独特の香辛料を入れて食べます。


竹富の名店、竹乃子。昼時は行列必至。


泡盛に島唐辛子をつけ込んだものも定番の調味料ですが、激辛です。


これが八重山そば。具に細切れの豚肉がのっています。


ソーキそばもあるよ。


帰京日、石垣島の離島ターミナル近くの居酒屋にて昼食


昼ビールってうまいよね。そして独自の調味料類。


ソーキそば。


こっちはゴーヤチャンプルー。私の知ってるゴーヤチャンプルーとはなんか雰囲気が違って、ゴーヤの入った肉野菜炒めという感じでした。

今回、3つの店で八重山そばを食べたのですが、決してまずいわけではないのですが、いまいちピンと来ないというか、いままで沖縄本島で数回食べたものがいかに美味しい沖縄そばだったのかと思い知らされた感じでした。


次回でこのシリーズは最終回です。


星のや竹富島の食事

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星のや竹富島にはレストランはメインダイニングひとつしかありません。

まずは夕食をご紹介。夕食はフレンチのコース1種類しかありません。


食前酒はやっぱりスパークリングワインですよね。


確かめてないけど、パンも自家製なんでしょうねえ。


バター代わりにオリーブオイルが出るのはイタリアンでは当たり前ですが、バルサミコが1滴落としてあるとちょっと印象が変わりますね。


アミューズはみやぶたのパルマンティエ。まあ、ひとくちコロッケです。


ひと皿目、竹富島名物の車エビと島ニンジンのバロティーヌ。小ぶりだけどプリッとした海老が美味しかったですね。


黒紫米の焼きリゾットとフォアグラのポワレ。皿に散らばっているのは、ちんすこうのかけら。


トマトのクリアガスパチョ。バジルの風味を効かせた透明なトマトのエキスの冷製スープ。底に沈んでいるのはトマトのピューレを固めたもの。途中でこれを崩してスープに溶かすと味が変わるという趣向。


魚料理のメインはグルクンのポワレ、ショウガの風味。


肉料理のメインは島胡椒風味の石垣産黒毛和牛のロースト。メニューに「石垣牛」と書いていないんだけど、石垣牛の基準を満たさないのかなあ…


デザート一品目。島カボチャのティラミス。まあ、カボチャのピューレですねw


メインのデザートは八重山産フレッシュマンゴーとはごろも牧場の山羊ミルクアイス。


最後にプティフルとコーヒー。

お料理はひとくちサイズの小ぶりなものばかりで、その分皿数を多くしてあります。大食漢な男性には不向きですが、変化に富んでいて見た目も綺麗で、女性にはとても喜ばれる内容だったのではないかと思います。どのお皿も美味しかったです。


落ち着いた、雰囲気のよい夕食だったのではないでしょうか。


朝食も同じレストランです。

メニューは2種類。琉球朝食とフルーツ朝食。

まずは琉球朝食からご紹介。


マンゴーと島ニンジン、オレンジのジュース。ジュースは日替わりで3種類から選べます。おかわりも可能。


これが朝食セット。


サワラの塩麹焼き。


海ぶどうの寒天寄せ。


トマトとヘチマの煮浸し。


メインは島豆腐の豚肉巻きと各種野菜の蒸し物。


続いてこっちがフルーツ朝食。


八重山の完熟フルーツ盛り合わせ。パイナップルとマンゴーが特に美味しかったですね。


長命草のパンケーキ。


紫芋のポタージュ。


こんな感じの風景を眺めながらの朝食。朝感があふれてますね。天気がよければテラスで食べることもできます。

食事はメインダイニングだけでなく、ルームサービスで食べることもできます。特に連泊する場合、夕食に2日続けてコース料理食べる気はしないですよね。そういう場合はルームサービスがよいでしょう。私は集落で食事をしたので、結局ルームサービスは利用しませんでしたが。


次に続く


石垣牛、そしてペンギン食堂

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石垣島で食べるものといえば、何といっても石垣牛。他のブランド和牛と何が違うのかといわれてもよくわからないけど(笑、とにかく石垣島の主要生産物ですから、行ったからには食べないと。奇しくもこの日は8月29日。焼き肉の日じゃないですか。ということで、焼き肉屋さんへ。


きたうち牧場 浜崎本店。千葉ロッテの人がキャンプ中に来るお店のようですね。


特選石垣牛のタン厚切り。


特上肉盛り合わせの一部分。まあ、赤い写真ばかり載せてもアレですから(笑


ほら、早く食べないと。写真撮ってる場合じゃないから!


このあたりは車エビの養殖でも有名です。殻が薄いので焼いたら殻のまま食べられます。


締めは石焼きビビンバ。

現地だからといって、ものすごく安いかというとそれほどでもないわけですが、東京で食べるよりはリーズナブルに、とても美味しくいただきました。


他に有名なものはというと、石垣島ラー油というものがありまして、それを作っているのが辺銀(ペンギン)食堂。なぜだか知らないけど、映画化されてしまうほどの有名店。ラー油は有名ですが、食堂がどんな食堂なのかはあまり知られていません。カジュアルな中華風カフェなんですよね。


昼食は事前予約しないとは入れないことが多いですが、この日はちょっと待ったら入れました。


調味料の中に名物のラー油が。島唐辛子の他に各種香辛料がブレンドされています。唐辛子以外だと中国山椒の風味が一番強いかなあ。


ここの名物はジャージャンすば。いわゆるジャージャー麺ですね。


もずくスープや水餃子などの小鉢がついたセットがランチのメイン。


山椒のきいた麻婆丼も美味しい。

普通に美味しかったのですが、なぜ石垣島まで来て大陸中華なのか?という疑問が(笑。まあ、予約したり並んでまで行かなくてもいいと思いますが、長期滞在で沖縄っぽい食べ物に飽きたら訪れてもよいのではないでしょうか。ああ、そうそう。名物のラー油は、ツマが800円もするなんて!と言うので買いませんでした(笑


次の記事に続く。


竹富島の集落

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さて、竹富島にはひとつ、古くからの集落があります。現在は景観保護の観点から建物を建てたり改築したりする時にはいろいろなルールがあって、申請とかしないといけないようです。


敷地は低めの石垣で囲います。石積みの時にはセメントのようなものは使わずに、ただ積んでいくだけです。なので、石と石の間に隙間があり、強風が吹くと風が抜ける構造になっています。


家の正面、車が入れない幅の門があり、その先にも塀があって直進できないようになっています。回り込んでいくと平屋造りの家があるのですが、玄関はありません。正面の屋根にはシーサーがいます。ほら、基本的な作りは星のやも同じですよね。

集落には民宿と食堂はありますが、店らしい店は一軒もなく、スーパーどころかコンビニもありません。島民は船に乗って石垣島まで買い出しに行くんだそうです。まとめ買いをするため、どの家も冷蔵庫はかなり巨大なんだとか。さすが離島は違いますね。島内にクルマはほとんどなく、観光客送迎用のマイクロバスが時々走っている程度。まあ、その代わり観光客の自転車をたくさん見かけることになるのですが。

あ、他にも交通手段があったよ。

水牛。観光用の水牛車があるんですよ。


おじいさんのガイド付き。ものすごくのろい。でも、この水牛、ものすごくパワフルで、しかもよく調教されています。狭い道、ものすごく狭い曲がり角なのに、長い牛車をうまくコーナリングさせるんですよね。芸術的でした。


2箇所ある給水スポットでシャワーかけてあげないと歩かないとかの演出もしっかり仕込んだんだろうなあと思います。


えっと、生歌もついてますw


集落には、ものすごく粗末な見晴台があります。ものすごく狭くて急な階段なので、高所恐怖症な某氏は絶対に上れないと思います。


こんな感じの見晴らし。雑然としてる感じが星のやと違いますかね?

で、散策してたらですねえ、

結構天気がよくなってきたんですよ。そうすると暑いじゃないですか。


というわけで、パーラー発見。


オリオンビールと


マンゴーパフェ。大変美味しゅうございました。

そんな感じの竹富島散策でした。


次回は食べ物編ですかね。