マカオ日帰りの旅(前編)

2日目はホテルのラウンジで朝食を済ませたのち、地下鉄とジェットフォイルを乗り継いで隣国マカオへ。5度目?の香港で初マカオ。フェリーターミナルの窓口で乗る船を指定してチケットを買ってから、香港の出国手続きをして待合室に。


この日も雨模様…香港のビル群が雨に霞みます。


マカオに到着。やっぱりなにも見えない…

けど、船を下りてバスで世界遺産観光の拠点、セドナ広場に来てみたら

雨あがった!観光客うじゃうじゃ。


聖ドミニコ教会に来てみると、


花嫁さんが!結婚式というよりは何かの撮影だったのかも。

しばし、街の散策。裏道は香港の裏道と変わらないですね。

な、なんだこのかぶりもの。そして日本語…


昼食はマカオ料理の老舗 佛笑樓に。


高級感があるお店ですが、それほど格式が高いわけでもありません。メニューには日本語も書いてあるので安心です。


アサリのトマトソース煮。アサリがシジミかと思うほど小さかった。


たらのコロッケ。素朴な味。


名物、アフリカンチキン。茶色い… アフリカンというほどスパイシーすぎることなく、美味しく頂きました。(明日に続く


香港、初日の食事

ホテルに着いたのが午後3時前で、昼食にはちょっと遅かったので、アフタヌーンティーにすることに。


元イギリス領ですから、本格的なイギリススタイルもありますが、今回はちょっと趣向を変えてみました。宿泊している Langham Place Hotel のロビーの1つ上の階にあるラウンジ Portal でアジアンスタイルのアフタヌーンティーセットを。


小さな中国箪笥の中に点心がいっぱい。(写真は2人前です)


肉まんやつくねのような塩味のものから


エッグタルトなど甘い焼き菓子まで、おなかいっぱい楽しめました。


遅い時間にたくさん食べたので、その分、夕食は軽めに。


ホテルに隣接する巨大ショッピングモールLangham Placeにある雲呑麺の有名店、池記へ。


単品メニューや日本語メニューもあるらしいのですが、この紙を見ながらセットを頼むのがよさそう。メインは麺類かおかゆで、それに野菜かデザートかサイドディッシュをつけるかたち。野菜もデザートもサイドディッシュもそれぞれ4種類くらいあるので、選ぶのが大変なんですよね。半分以上意味わからないし(笑。まあでも食べたいものは決まってるのでw ちなみに値段はAセットで700円くらい。綺麗なモールにある支店のせいか、ちょっと高めですね。


名物雲呑麺。麺しか見えないけど、


下に隠れている雲呑はエビがプリプリ。


おかゆも何が具に入ってるのか見えないですよね。たしか皮蛋と豚肉のおかゆだった気が…(麺屋さんでおかゆを頼むのもアレですが、お腹の空き具合とか味のバラエティを考えて。


野菜は香港の青菜の定番、芥蘭(ガイラン)。ほのかな苦みがあるけど、クセはなく、茎が太くて歯ごたえがあって美味しいのに、なぜか日本では滅多に見かけないですよね。美味しいのに。味付けはオイスターソース。

セットのもう一品は豆腐花にしたけど、真っ白いだけなので、写真撮らなかったようですw 

そんな感じで初日は終了。ラウンジでただで寝酒が飲み放題って最高!(笑

Langham Place Hotel

香港の有名ホテルはすべて海沿いに立っていて、その立地の分、値段が高くなっています。特に同じ間取りでもハーバービュールームというのは内陸側に比べて値段が1.5倍くらいしたりするので、本当にオソロシイ世界。前回は奮発してマンダリンオリエンタルに泊まりましたが、今回は九龍半島の少し内陸側にあるホテルにしてみました。ホテルのランクを下げた分、部屋のランクを上げてみて、今回は贅沢にもスイートにしてみました。


香港らしい高層ホテル。


反対側から見るとこんな感じ。


変な像・・・

部屋に入るとすぐにキッチン。

道具は一通りあるので、自炊も可能です(使わなかったけどw


キッチンにはエスプレッソマシンもある(使わなかったけどw


キッチンの隣はリビングルーム。壁掛けテレビやソファーがあります。


その隣がベッドルームで、


デスクとか、


バスルームがあります。

バスタブからはガラス窓越しにベッドルームが見えて外も見えます。もちろん浴室はカーテンを下ろすこともできます。

部屋からの眺めはこんな感じ。細長すぎるビルが林立していて香港らしいですね。

ちなみに夜はこんな感じ。


夜のフロント。雰囲気がありますね。


スイートに泊まるとクラブラウンジが使えるので、一日中飲み物や食べ物が手に入り、かなりお得です。時間帯によってはシャンパンもありますし。クラブラウンジサービスは一度使うとやめられなくなりますね。設備も新しめで、値段のわりになかなか良いホテルでした。気に入りました。


香港の出入国自動化ゲート e-Channel Service

外国旅行をしていてメンドクサイのが入国審査。日本人が日本に入国するのは一瞬で終わりますが、外国に行くとそう簡単ではありません。

ヨーロッパの場合は、審査自体は非常に簡単に、多くの場合なにも聞かれずに一瞬で終わるのですが、順番待ちは結構ひどいです。前に中国人やアラブ人の団体がいると、もう絶望的です。そういう時はだれも並んでいないEUパスポート用のブースで退屈にしている審査官に日本のパスポートを振ってみせるとこっちに来いと呼んでくれることが多いです。

アメリカの場合もアラブ人、中国人、インド人、ヒスパニックなどの列ができていると絶望的です。あと、アメリカは入国の際にある程度会話をしないと入れてくれません。結構細かいことまで聞かれることがあるので、旅行の内容をきちんと説明できるようにしておきましょう。ここは老人や障害者と同行していない限りはショートカットするのは難しいので、おとなしく並ぶしかないですね。

香港の場合は、機内で入国書類を書いておく必要はありますが、入国審査時にはほとんどなにも聞かれないと思います。ただし、行列は結構長いことが多いので、30分適度並ぶこともあります。しかし、香港はずいぶん前から出入国ゲートの自動化を進めていまして、香港人はみんなここを通ります。さらに、外国人でも一部の人は手続きをすれば自動化ゲートを通ることができるのです。日本人の場合、主要航空会社の上級会員ならばOK。初回は普通に入国して手続きをする必要がありますが、一度手続きをすれば、あとは自動化ゲートを利用できます。詳しくはこちら


というわけで、手続きしてみました。ものすごくアナログな手続きを終えるとパスポートの裏表紙にシールを貼られます。ゲートの入口でバーコードを読み取らせ、ゲートの中で指紋を読み取らせればゲートが開きます。これでもう出入国時に列に並ぶ必要も無いですし、入国書類を書く必要もありません。パスポートにハンコを押してくれないのでは?と思うかもしれませんが、そもそも最近、香港では普通に入国してもハンコは押してもらえません。それほど頻繁に香港に行かない人でも、香港からマカオに行く人には結構便利です。香港出国時に混雑していると、チケットを買った船に乗り遅れることがありますからね。

というわけで、せっかく手続きしたんだから、また香港に行かなくちゃ(ぉ

2年ぶりのHND (NH1171) HKG

今さらですが、3月の旅行記です(笑 

花粉症のツマが花粉のないところ(暖かいところ限定)に行きたいというので香港へ行くことに。香港は2年前の3月に同じ目的で行って以来(そのときの記事はだいたいこの辺に)。時間を有効に使おうということで羽田発の午前便で行くことにしました。しかし、国際線で9時発だと羽田でも6時には家を出ないといけないので、結構しんどい。休みって疲れるためにあるんだろうか・・・2年前も同じ便だったけど、そのときの記録はここに

4時間のフライトなので値段優先で当然格安エコノミー。でも、この便はプレミアムエコノミーが設定されているので、ANAの上級会員なら24時間前のオンラインチェックインでプレミアムエコノミーに無償アップグレード可能。まあ、プレミアムといっても普通のエコノミーと大差ないんだけどね。最近はエコノミーでも、音楽も映画も自分の好きな番組を最初から見ることができるので、エンターテインメントに関しては画面の大きさ以外はビジネスと全く同じ。悪くないよね。


ドラマには最近、ガリレオがあるのです。


デビュー曲のサブリナ以降、ANAの国際線に乗るたびに家入レオの新曲PVが流れており、運命を感じているわけなんですが(笑、今回も当時出たばかりのチョコレート


そしてなんと音楽プログラムに家入レオの特集が。どんだけ力はいってるんですかね。


機内食は和食と洋食の2種類。まずは洋食はチキンソテー赤ワインソース。う〜ん、不味そうな色合い(笑。もともと色が良くないのに加えて照明が良くないのかな。


和食は穴子の柳川風。写真見ると椎茸と卵焼きっぽいな(笑

味はまあ良いのではないでしょうか。エコノミーの機内食としてはANAの日本発便は相変わらず良いと思います。


そんなこんなで定時より少し遅れて無事到着。

そしていつも通り入国審査に少し並んで、荷物をピックアップして、電車で市内に到着しました。香港の空港と市内を結ぶ鉄道はちょっと高いけど、乗り心地良くて速くてかなりいけてます。他の選択肢はあり得ないと思います。


天気は雨。


暗いですね…

色合いがブルーなのは電車の窓ガラスに色が付いているからです。


FRA(NH210)NRT

今どき珍しいパタパタ式の案内板。こっちの方が趣があっていいよね。アルファベットしか出ないから日本じゃ無理だけど。免税店で軽く買い物をしてラウンジで時間をつぶしてから搭乗。帰国便はプレミアムエコノミー満席でアップグレードできませんでした(泣


まあ、その代わり窓側が取れましたが。


出張にしろ観光にしろ、搭乗客の多くは中高年なので、音楽とかの機内エンターテインメントといえば、昔は演歌・歌謡曲が多かったのですが、最近は世代の変化でフォーク・ニューミュージックがメインに。


ミュージックビデオ見ていたら当時発売前だった家入レオの新曲が。ANAの国際線乗るたびに家入レオの新曲が流れてるんだよなあ。不思議な縁だ。


そして、ドラマの方も月が変わったので、行きとは別の回のガリレオ先生。やっぱり柴咲コウはいいなあ。

機内食は平凡だったので省略。


というわけで、雲を突き抜けて帰国しました。次にヨーロッパに行かれるのはいつだろう…

大聖堂と広場

帰国日、出発まで少し時間が取れたので、街の大聖堂に行ってみました。

塔は工事中のようでしたが、


なかなか立派な外観。


そして中も重厚ですね。


当然パイプオルガンもあります。


ロウソクの炎っていいですよね。でも、私はまだ上手に撮る方法を知りません。

大聖堂の周りの広場には市が立っていました。午後だったので、片付けているお店も多かったのが残念。

花は明らかに日本と外国で趣味が異なりますよね。

そしてソーセージやさんの出店が。大人気で行列ができてました。

この街のソーセージは長いらしい。


ふと見るとシャボン玉の大道芸が。


シャボン玉を見ると大人も子供も大はしゃぎ。安上がりな娯楽ですね(笑


そんなこんなで電車の時間が来たので、街をあとにして駅へ向かい、ICEで空港へ。散策できた時間は短かったですが、なかなか楽しい滞在でした。

晩秋の南ドイツの街角で

まずは、泊まったホテルの部屋からの眺め。

見事にパーキングビュー(苦笑

昼下がり、ちょっと時間が取れたので、市街地を散策。

ヨーロッパの都市といえば路面電車。中堅都市ならばどこでも走ってますね。まあ、日本も同じですが。


でも、路面電車には石畳が似合うと思うんですよね。


ヨーロッパの田舎っぽい建物、


そして看板。町の景観がとてもステキです。観光地でも何でもない、普通の町ですが、町並みを綺麗に保つ努力がなされているんでしょうね。私がいま住んでいる街は、廃墟と人は住んでるけど廃墟にしか見えない建物が半分を占めているので、こういう綺麗な町を見るとあこがれてしまいます。


日当たりのよい階段は若者でいっぱい。大学町だからなのでしょうか、この町では若者を多く見かけました。


それに対して年長者は地ベタではなくカフェでくつろいでいました。可処分所得の差でしょうか(笑


日本以外で屋外に自販機があるって結構珍しいと思います。治安がいいんですね。


午後、用事を済ませて建物を出るとちょうど日没時刻。

素晴らしい夕暮れでした。


バーゼル市庁舎

バーゼル旧市街中心部の広場を歩いていると、地味な建物の中にひとつ、赤くて目立つ建物が。

どうやら市庁舎のようです。なかなかかっこいいですね。


外側だけでなく、中もフレスコ画でいっぱい。


なんか、あまりスイスらしからぬ銅像なんかもあったり。


そんなこんなでドイツに戻る時間が来たので、観光はここまで。次回からはドイツです。

移動遊園地

ヨーロッパではときどき、移動式の遊園地を見かけます。何らかのお祭りの時に、広場に臨時に設営されるものなんですが、大きな観覧車なんかもあったりして、結構本格的です。今回の訪欧でもスイス、ドイツどちらでも見かけたので、おそらく何らかのお祭りのシーズンだったのでしょう。バーゼルで見たのは2箇所。大聖堂前の広場とメッセの前の広場。日曜日だったこともあり、なかなかにぎわっていました。

歴史ある大聖堂を見学してから外に出て、目の前にこんな乗り物があったらちょっとビックリしちゃいますよね。鎖の下には椅子がぶら下がっていて、ぐるぐる空を飛ぶ感じのやつです。


なんか20世紀感があふれていますね。

つづいて、メッセ前の遊園地。

メッセのモダンな建物とミスマッチ感が良いですね。


乗り物は結構スピード感があって、なかなか楽しめそうでした。


もちろんお店もたくさんでています。お菓子もお国柄が出やすいですよね。

訪問先で偶然こういうイベントに出くわすと、なんか得した気分になりますね。